

お客様からセキュリティ対策を要望されているものの、どこからどの程度手を付ければよいのかわからない

脆弱性診断の実施が必要だが、既存サービスでは割高・Too muchである

今月診断を実施したいが、他社に確認すると繁忙期のため2ヶ月後の実施になると言われてしまい困っている

お客様のウェブアプリケーションやシステムのセキュリティレベルを評価し、潜在的な脆弱性を発見するためのサービスです。

専門知識を持つエンジニアが最新のツールと手法を用いて、支援します。


お客様を徹底サポート!
顧客のセキュリティチェックシート回答の相談や、情報セキュリティ・社内IT環境構築時のアドバイスをします。
必要に応じて、専門家や外部事業者のご紹介をします。

事業フェーズにあわせて診断以外に対応を行った方が良いことをアドバイス

プロフェッショナル(元セキュリティベンダ診断員/元上場前後のベンチャー企業CISO)が範囲と深度のご相談に乗りながら診断範囲を決定することでリーズナブルな価格に

最短3日で診断を実施! Web会議やSlackなどお客様の希望のコミュニケーションツールでスムーズなサポートを実現
一般的なエンタープライズ企業のサービスで求められる水準の
セキュリティ診断サービスをご提供します。

Webアプリケーション診断
“OWASP Top10” や “IPA 安全なウェブサイトの作り方” の項目を検査する

プラットフォーム
ネットワーク診断
サーバ等の脆弱性や不要なサービス公開がないか検査する

セキュリティベンダで診断員/上場前後のベンチャー企業でCISOを努めたプロフェッショナルが、一貫しサービスを提供することで、短納期でのリスクレポートを実現します。

サービス説明
一般的なエンタープライズ企業のサービスで求められる水準のセキュリティ診断サービスをご提供します

対象選定
対象選定 予算やリスクに鑑み、対象選定についてアドバイスさせていただきます。

見積もり
診断内容に基づき、詳細な見積もりを提出します。

診断
最短3日で診断を実施し、詳細な脆弱性分析を行います。

レポート
分かりやすいサマリと詳細な脆弱性 一覧をご提示します。

再診断
必要に応じて、再診断を実施し、セキュリティ対策を継続的にサポートします。
業界最安クラスの価格
リーズナブルな価格設定で、高品質なセキュリティ診断サービスをご提供します。
充実したサポート体制
経験豊富なセキュリティ専門家(元セキュリティベンダ診断員/元上場前後のベンチャー企業CISO)が、お客様の課題解決を支援します。
スピーディーな対応
最短3日での診断・結果報告により、貴社ビジネスをスムーズに進めます。
高品質な診断結果
最新のツールと手法を用いて、お客様のシステムを網羅的に調査します。
Conoris では、お客様の状況に合わせた最適なお見積りを
個別にご提案させていただいております。
以下の数によってお見積り金額が変動いたします

IPアドレス・FQDN数

画面・リクエスト数
基本のサービス内容
診断+簡易セキュリティ相談をセットでご提供いたします。
プロダクトセキュリティや社内のセキュリティ体制構築、お客様から受領したセキュリティチェックシートの回答方針など、お困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。

脆弱性診断

セキュリティ相談
詳しくはフォームよりお気軽にお問い合わせください
詳しい資料をもらうConoris 脆弱性診断では、
Webアプリケーション診断・プラットフォームネットワーク診断だけではなく、
AI診断やクラウド設定診断を提供可能です。
OWASP Top 10 for Large Language Model Applicationsで公知されている項目に照らし合わせて問題がないか確かめます。
各種クラウドベンダが提供しているWell-Architected Frameworkで公知されている項目に照らし合わせて問題がないか確かめます。
AIの機能数やクラウドの組織等の数によって金額が変動します。
詳しくはフォームよりお気軽にお問い合わせください。
クラウド・データセンタ

Database

Web Server

Network
連携サービス

AI

SaaS
例.
・ChatGPT
・GitHub
・Terraform


OWASP(Top10/ASVS)やIPA「安全なウェブサイトの作り方」等で公知されている項目をリモートから確認。
NEW
OWASP Top 10 for Large Language Model Applications等で公知されている項目を通常の診断に加えソースコード等を見ることで確認。
AWSやGoogle Cloud等が提供している Well-Architected Frameworkのセキュリティ・プライバシー・コンプライアンスの柱で公知されている項目を、通常の診断に加えソースコードや設定を見ることで確認。